第70回 新世紀展 at 東京都美術館
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更新日:3 日前
2026年5月12日 〜 5月17日

新世紀展4年連続受賞、準会員となり奨励賞受賞の快挙です!
1955年創立の美術団体 新世紀美術協会が主催する「第70回記念新世紀展」の大作部門でF50号の作品「誘い(いざない)」と「内観」が入選し、奨励賞(マルマン賞)を受賞しました。
黒い作品「誘い」は新しい世界へ踏み出す前の不安や戸惑い希望などの
想いを猫と蝶に投影して心象風景として表現しています。
開きかけた扉の手前で前足を上げ蝶を誘う様子は
葛藤する自分との対話
他者との関わり
どちらで捉えていただいてもよいと思っています。
白い作品「内観」は様々な振り返りを猫と蝶で表現しています。
白いモヤの中
自分の居場所を振り返る
自分自身を振り返る
他者との関わりを振り返る
やはり葛藤や希望などの想いを表現しています。
新世紀美術協会は、流派・画風・なんの制約もなく、 常に あしたの絵画『 造形的 』 創造 を志向し、 清新で 意欲的な 絵画空間の樹立 を 期している美術団体。
毎年5月に東京都美術館にて展覧会を開催しています。
第70回記念展は、ロビー階。入ってすぐの第1〜4展示室に
委員28人29点、会員96人148点、準会員32人49点、一般24人29点、小品会員26人34点、小品49人61点、招待作家4人4点、選抜作家5人27点の
全259人、381点、(内受賞者29人)の作品が選ばれ、展示されています。
沢山の作品、沢山の賞候補の中、奨励賞を受賞することができました。
(奨励賞とは、優れた作品と認められた準会員に与える賞です。本年は50点以上の作品から賞候補が15点選出され、受賞は4点でした)
受賞できたこと、観る方の心を動かす作品が描けたことは
今後の活動の励みになります。
これからもより良い作品づくりができたらと思います。
なんと今回、私の作品は15室ある中の2室という
素晴らしい場所に展示されています。
とても名誉なことで本当に嬉しい限りです。
また、本展終了後、大阪、福岡、神戸、長野の巡回展に
受賞作品「誘い」が展示されることになりました。
これも初めてのことで色々な地域の皆様に観ていただく
機会を得ることができてとても嬉しいです。
白と黒の両作品展示は本展のみです。
お近くの方はぜひ東京都美術館でご高覧ください。
出展絵画 全2点(制作年) ★:初展示
★誘い(いざない)(2026)奨励賞受賞 ★内観(2026)























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